宇宙‐そらもしくはうみ‐

悠久の時の流れと、果てしなき広がりを持つもの……

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森の中の悲劇

 ある方が、『森の中の悲劇』という二次創作小説を書いていたのですが…。
 森に関する怖い話(悲劇)といえば、私はこれが思い浮かぶのですよね。

 カチンの森 wikipedia
 岡野詩子氏による考察

 ソ連軍がポーランド軍将校などを大量に処刑し、ドイツのせいにして、黙殺し続けられた事件です。
 冷戦下だったということもあり、なかなか、ソ連のしたこととは言えなかったのだとか。

 支配者による虐殺でみんな死んでしまい、真実を語るものが誰も居なくなった。
 真実を知っていても、誰も言い出すことが出来ない世の中とは、恐ろしいものですね…。

 知人の方の小説を読んで、強引に解釈してみました。
 平和な「森」に、忍び寄る悪の秩序。次第に汚染されていく「森」。それに気付かず、今まで通りに、楽しく遊ぼう、普通の生活をしようとした者たちがたちまち銃殺されていく。「森」は血に染まり、誰も真実を語る者がいなくなる―。
 このようなお話だったので、カチンの森を思い出してしまいました。

 死者に語る口はないのは勿論のこと、死後何十年も、自分が死んだ本当の理由が明らかにされないのでは浮かばれませんよね。

 悪者と決め付けられると、何か悪いことが起こると全て疑いをかけられますよね。
 理不尽ですが、全体のバランスや強い人のご機嫌を取るためなら已む無しということでしょうか。
 どんなレベルでもそれは同じということですね。
 真実などというものは(たとえ誰にも本当に起こったことが分かっていたとしても)印象、思惑に簡単に左右されてしまうものなんですね。
 それでいいとは私には思えないですけれども、前科や印象を考え合わせずにその人の行為かどうか、行為の悪質さを評価するのは自分にも難しいです。よく肝に銘じます。
 虐殺(処刑)も恐ろしいですが、その後の隠蔽も実は恐ろしいことなのではないでしょうか。
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[ 2009年04月27日 01:07 ] カテゴリ:日記 | TB(0) | CM(0)
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